【お問合せ】
測定器の国際安全規格IEC61010では、何が変わったのですか?
【回答】
プローブの国際安全規格IEC61010-031が改定され、2011年3月より施行されました。それまでの安全要求に加え、主に以下の2点が加わりました。
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CAT III、CAT IVではテストリードの先ピンによる短絡防止として「露出金属部を4mm以下」とする。(従来は19mm)
- 二重被覆によりケーブルの摩耗時に異なる色で見分けができる(従来は一重被覆)
なお、安全カテゴリは計測器本体でも規定されています。たとえばプローブがCAT III 1000V対応でも計測器がCAT III 600Vであれば、安全規格はCAT III 600V対応となります。
【修正】2024年7月
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※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。