【お問合せ】
騒音計FT3432の測定精度について教えてください。
【回答】
JIS C 1509-1のクラス2で規定されている性能となっています。
具体的な数値は「レベル直線性偏差は±1.1dBであり、さらに±10dB以内の変化に対しては±0.5dB」となります。
FT3432の直線動作全範囲は30dB〜137dBで、この範囲にてJISで規定するレベル直線性誤差が±1.1dB以内となります。さらに、30dB〜137dBの任意のレベルに対して、そこから±10dBの変化に対して、誤差が±0.5dB以内となります。
例えば、⾳源Aの⾳圧レベルが90dBと測定された場合の誤差は、±1.1dB以内となります。⾳源Aを基準にして、別の⾳源Bの⾳圧レベルが100dBと測定された場合は、⾳源Aと⾳源Bの⾳圧レベルの差分100dB-90dB=10dBに対する誤差は±0.5dB以内となります。
※FT3432は2024年2月に廃止となっております。
【修正】2020年9月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。