【お問合せ】
旧シリーズのデータミニには、瞬時値モードと平均値モードがありました。新しいデータミニLR5000シリーズでは「統計値記録モード」がありますが、どのような機能でしょうか?
【回答】
旧データミニの平均値記録は、1秒ごとに測定して設定した記録間隔内の
全データの平均値をメモリしていました。(3638を除く)
LR5000シリーズでは1秒ごとに測定を行い、設定した記録間隔内の全データの
最大値、最小値、平均値および記録間隔ごとの瞬時値をメモリしていきます。
統計値記録は1chあたり、15,000データ記録可能です。
旧データミニでは記録を停止しないとコミュニケーションベースへのデータ取り込みができませんでしたが、LR5000シリーズは記録中にもPCにデータが転送できます。
都度PCへデータ取り込みをすることで、最終的にPCにはLR5000本体のメモリよりも
多くデータが得られます。
※旧データミニは2003年に廃止となっております。
※データミニLR5000シリーズとは:
LR5001(温湿度)、LR5011(温度)、LR5021(熱電対)、LR5031(計装)、
LR5041/LR5042/LR5043(電圧)、LR5051(クランプ)、LR5061(パルス)
【修正】2017年7月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。