【お問合せ】
抵抗計には直流式と交流式があります。両者の違いはどのようなものですか?
【回答】
直流方式、交流方式は測定対象物に合わせて最適な方式を選択します。
測定対象が純抵抗成分であれば直流でも交流でも同じ値になりますが、コイルやトランス、モーターの巻線抵抗などインダクタンス(L)やコンデンサー成分を含む抵抗測定は、インピーダンス測定になり周波数によって抵抗値が変わるので、直流抵抗計を使用します。一方、バッテリーの内部抵抗測定などは交流抵抗計を使用します。それぞれのメリット・デメリットについては表をご覧ください。
HIOKIの代表的な抵抗計は以下の通りです。
直流方式:RM3545A、RM3545A、RM3545、RM3544、RM3542、RM3542A、RM3543、RM3548、3541、3540など
交流方式:BT3561A、BT3562A、BT3563A、BT3564、BT3554-50、3561、3560など
※3237~3238は2022年4月、3541は2014年3月、3540は2013年5月、3560は2012年1月に廃止となっております。
以下ユーザーズガイドもご参照ください。
「抵抗測定の手引き」
「インピーダンス測定の手引き」
※ダウンロードには「my HIOKI」への登録とログインが必要です。
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。