【お問合せ】
接地抵抗を測定する場合、通常は補助接地棒を打ち込んで測定しますが、石や砂利、コンクリートのように接地棒を打ち込めない場所の測定はどうすればよいでしょうか?
【回答】
オプションの接地網9050を地面に密着するように敷いて水を掛け、補助接地棒を接地網の上に置くことで接地抵抗を測定できるようになります。また、接地網9050を使用しない場合、以下のような測定方法がございます。なお、いずれの方法も、アスファルトでは水が浸透しない(透水性のものを除く)ため測定できません。
- 補助接地棒を地面の上に寝かせ水をかけて測定する。
- 補助接地棒を地面の上に寝かせ濡れた雑巾をかけて測定する。
- 濡らした地面の上にアルミホイルを敷き、その上に補助接地棒を置き、さらに水をかけて測定する。
※FT6031-50は補助接地極の許容抵抗を従来の10倍に強化しました。E-H(C)間をオプションのL9843-51、L9843-52をご使用いただくと約50mまで離すことができます。
【作成】2012年1月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。