【お問合せ】
抵抗計RM3544-01の外部制御端子の信号は、電流シンク(NPN)と電流ソース(PNP)のどちらにするか設定ができます。
どちらを選択するか選択基準を教えてください。
【回答】
RM3544-01の外部制御信号を、接続する装置がどのように接地されているかでNPN/PNPのいずれかを選択してください。
システムの電源のマイナス側を接地している場合は、配線のショートによる誤動作を避ける目的で、PNPタイプを選択されることが多いようです。
一方、システムのプラス側が接地されている場合は、同様の理由からNPNタイプの機器を選択されるケースが多いようです。
従来の計測器ではNPNタイプが一般的でしたが、RM3544-01のようにNPN/PNPの切り替え可能な測定器を使用することで、マイナス接地・プラス接地のいずれのシステムでも柔軟な対応が取れるようになります。
【修正】2017年1月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。