【お問合せ】
ペンレコーダPR8111/8112と旧製品(PRR5000シリーズやINRシリーズなど)とは、信号のプラス方向が違います。PR8111は右方向がプラスですが、旧製品は左方向がプラスです。なぜプラス方向の向きが違うのでしょうか?
【回答】
ペンレコーダは現場で実際に信号を見ながら記録する場合があります。
この場合には、アナログメータのように、右側がプラスだと違和感なく信号を確認いただけます。
一方、旧製品は紙幅も250mmと広く、記録終了後に記録紙を見ながらの解析をします。この時、記録紙の時間軸を左から右にした場合に、記録紙の上側がプラスで下側がマイナスになるようになっています。
●色による形名の違い
色 ペンの形名
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赤 P-1201(A,B,C)
緑 P-1202(A,C)
青 P-1203(A,C)
茶 P-1204(A)
黒 P-1205(A)
紫 P-1206(A) 2020年廃止
橙 P-1207(A) 2020年廃止
ピンク P-1208(A) 2020年廃止
青紫 P-1209(A) 2018年廃止
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●種類(性質)による形名の違い。
種 類 ペンの形名 説明
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・標準 P-xxxxA 乾きにくい。
・高速 P-xxxxB 乾きやすい。乾きにくい場合に有効
・低速 P-xxxxC 乾きにくい。チャートスピードが120mm/h以下で有効
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※在庫につきましては別途ご確認をお願いいたします。
※ペンレコーダは2022年1月廃止製品となりますが、フェルトペンはご購入可能です。
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。