【お問合せ】
直列等価回路、並列等価回路のどちらを選択すれば良いでしょうか?
【回答】
LCRメータ側では、測定対象がどちらの回路モードなのかを判断することができませんので、誤差を低減するためには正しい等価回路モードを選択する必要があります。
一般的に、大容量のコンデンサや低インダクタンスなどの低インピーダンス素子(約100Ω以下)を測定する場合には直列等価回路モードが用いられ、低容量のコンデンサや高インダクタンスなどの高インピーダンス素子(約10kΩ以上)を測定する場合は、並列等価回路モードが用いられます。約100Ω~約10kΩのインピーダンスなど等価回路モードが不明な場合は部品製造元にご確認をお願いいたします。
【作成】2017年5月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。