【お問合せ】
測定レンジはどのように決めたら良いですか?
【回答】
【AUTOレンジ】
未知のインピーダンスを測定する場合はオートレンジが便利です。ただし、オートレンジの場合は適切なレンジに移動するまでの時間がかかりますので測定時間が長くなります。コンデンサやコイルの周波数特性を測定する場合には、測定周波数に応じて試料インピーダンスが変化するためオートレンジで測定する必要があります。
【HOLDレンジ】
適切なレンジに固定することでレンジ移動がなくなるため高速に測定ができます。各レンジの確度保証範囲はLCRメータごとに規定されていますので取扱説明書をご覧ください。なお、測定レンジはインピーダンス値で決まっており、静電容量値やインダクタンス値で決まるレンジはありません。コンデンサやコイルを測定する場合は、インピーダンス値によってレンジを決めてください。
【修正】2021年7月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。