【お問合せ】
アナログメグオームハイテスタIR4082の「接地抵抗測定」は簡易測定(2極法)とありますが、通常の接地抵抗測定は可能ですか?
【回答】
IR4082や接地抵抗計FT6031、FT3151などの簡易測定(2極法)は、A~C種接地工事にはご使用いただけません。
主にD種接地工事(判定基準100Ω)のチェックに使用します。補助接地棒が打ち込めない場合に、既設の接地極(A種工事)を利用して簡易的に接地抵抗を測定します。
この時の接地抵抗は既設の接地抵抗体との合計になります。通常、商用電源のニュートラル側を利用しますので、接続前に検電器などでニュートラル側であることを確認してください。
【修正】2023年2月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。