【お問合せ】
バイパスダイオードの測定時にストリングに影響を与えて壊してしまうことはないのか?
【回答】
バイパスダイオードテスタFT4310は測定スイッチが押されると、まずIsc(短絡電流)を測定し、その電流値+1Aの電流が流せる電圧を印可します。
バイパスダイオードは、モジュールの定格短絡電流の1.25倍の電流を1時間流して問題ないことがJISで要求されていること、FT4310は定電流制御されていること、印可時間は5mS以下と短時間であること等から、ストリングに与える影響はI-Vカーブ測定や短絡して絶縁抵抗測定する場合と変わりません。
太陽光パネルを壊すことはありませんので安心してご使用ください。
【作成】2017年3月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。