【お問合せ】
抵抗計RM3544を使用しています。ゼロアジャストは必要ですか?
【回答】
RM3544は標準の測定プローブを使用して4端子測定を行う場合、ゼロアジャストをしなくても確度保証内になります。4端子配線をしている場合には、無理にゼロアジャストを行わないことをおすすめします。
(プローブの形状などからゼロアジャストが難しい場合、ゼロアジャストに失敗すると誤差のある測定値が表示されます)
【ゼロアジャストが必要な例】
- 測定プローブの配線加工等を行い、2端子測定となるとき
- 熱起電力の影響で表示残りが気になるとき
- その他、4端子測定が困難で、2端子測定になるとき
※RM3545・RM3545Aも「OVC(オーブイシー)機能」を使用すればゼロアジャスト不要です。
【作成】2020年7月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。