【お問合せ】
測定場所によりコイル測定時のインダクタンス値(L)が異なります。
【回答】
近くに導体があると、コイル測定時にインダクタンス値(L)やQ値に影響を与えます。これは、コイルからの漏れ磁束により導体に渦電流が生じ、それによる磁束が元の磁束を相殺するためです。なるべく導体をコイルから離して測定してください。なお、閉磁路型よりも開磁路型のほうがこの影響を受けやすくなります。

【作成】2017年5月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。