【お問合せ】
抵抗計RM3545で巻線の抵抗測定をしたところ、RM3545が故障してしまいました。巻線は未通電のため故障した原因が分かりません。巻線抵抗測定時の注意点があれば教えてください。
【回答】
RM3545・RM3545Aは巻線の試験装置として使用されることがあります。故障を防ぐため、本器に対する電圧印加をしないよう以下の点にご注意ください。
- モータを測定する際には回転子を固定するなどして発電動作をしないようにしてください。
-
トランスを測定する際には、全ての巻線(※)について活電状態でないことを確認してから接続してください。
※ 1次側巻線、2次側巻線、仕様上ある場合には3次以降の巻線も含めた全ての巻線 - 耐圧試験を実施した測定対象を接続する際には、残留電荷がないよう放電させてから接続してください。
以下ユーザーズガイドもご参照ください。
「抵抗計 RM3545 ユーザーズガイド」
「抵抗測定の手引き」
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※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。