【お問合せ】
パワーアナライザPW3390でインバータの効率測定をしたいのですが、設定など何かアドバイスはありますか?
【回答】
PW3390でインバータの一次側と二次側の電力の効率測定をされる場合、整流方式はどちら側も「RMS」で大丈夫です。
しかし、インバータの二次側の皮相電力・無効電力・力率のデータを取得する場合は、二次側の入力chの「U整流方式」はMEAN(平均値整流実効値換算値)にしてください。「同期ソース」は一次側、二次側の各々の測定chに設定してください。また、「演算」ページの「ゼロクロスフィルタ」の設定は「強」がお勧めです。
ノイズの影響が強いときは、インバータと測定器の距離を離してみてください。
以下の資料もご参照ください。
技術資料「インバータ出力を正確に測定する電力計 PW3390」
ユーザーズガイド「サイクル制御/位相制御/インバーターの電圧・電流・電力測定」
※ダウンロードには「my HIOKI」への登録とログインが必要です。
PW3390カタログより抜粋
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。