【お問合せ】
クランプオンパワーロガーPW3360の「電流・電力確度仕様」には、本体確度にクランプオンセンサ確度を加算と記載されています。組み合わせたときの確度計算方法を教えてください。
【回答】
PW3360の電流及び電力の基本確度は「±0.3%rdg±0.1%f.s+電流センサ確度」です。組合せ確度は使用するクランプオンセンサ、測定レンジによって異なります。
※rdg.=リーディング確度・読み値確度、f.s=フルスケール確度
【例】
<本体:PW3360、クランプオンセンサ:9661、電流レンジ:500Aレンジの場合>
PW3360の基本確度「±0.3%rdg±0.1%f.s」に
9661の基本確度「±0.3%rdg±0.01%f.s」を加算し、
電力・電流の組合せ確度は「±0.6% rdg ± 0.11% f.s」となります。
ただし、この場合の「f.s」はPW3360の電流レンジになります。
※各電流レンジで「f.s確度」が異なります。9661はf.s=500Aになります。
下記の組合せ確度表をご参照ください。(取説抜粋)
【修正】2022年7月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。