【お問合せ】
金属部に接触せずに電圧を測定できるセンサを用いたクランプ電力計があると聞きました。どのような仕組みで非接触で電圧測定するのでしょうか?
【回答】
クランプオンパワーロガーPW3365電圧センサの内部には、電極(金属板)が組み込まれています。この電極と測定ラインの間に電位差があると、電極と測定対象が容量結合し、微小な電流が流れます。この微小電流を検出し、電流が限りなく小さくなるような(ゼロになるような)電極電圧をセンサ内部で発生させます。発生させている電圧と測定対象の電圧はほぼ等しいため、内部の発生電圧を測定することにより金属非接触での正確な測定を可能になります。
※PW3365取扱説明書より抜粋
【修正】2023年8月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。