【お問合せ】
熱電対センサの接点の種類に「接地形」と「非接地形」の2種類がありますが、違いは何ですか?
【回答】
接地形は、内部の熱電対の線とその周りの管の部分が接続されています。非接地形は、それが絶縁されています。
接地形は、表面型の温度センサになりますが、熱電対が先端のバネ部分に接合されているため応答スピードが速く、シース形の温度プローブは周りの管部分と絶縁されているため応答スピードが遅くなります。
また、接地形はノイズが載りやすいですが、非接地形はノイズが載りにくいという特徴もあります。
【作成】2017年5月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。