【お問合せ】
インバーターなどのインダクタの損失を、できるだけ正確に計測するにはどうすればよいでしょうか?
【回答】
インダクタの損失は、高確度な電力計(パワーアナライザー)と電流センサで有効電力を計測することで求められます。
インダクタの損失測定においては位相角のずれが有効電力値に大きく影響するため、高周波領域まで位相特性を補正する必要があります。パワーアナライザPW8001、PW6001には自動補正機能を搭載しており、簡単に高確度な測定が実現可能です。
※一般のパワーメータの場合、低力率の条件では電流検出のわずかな位相角のずれが影響し有効電力を正確に測定できません。HIOKIのパワーアナライザと高確度な電流センサの組み合わせであれば、高い周波数領域まで電流位相角を補正する機能があるため、低力率の有効電力を正確に測定することができます。
PW8001カタログより抜粋
こちらの技術資料もご参照ください。
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※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。