【お問合せ】
クランプオンパワーロガーPW3365-10で時系列データを記録したところ、最大値と最小値、平均値が記録されています。この3データはどのように演算されたデータなのでしょうか?
【回答】
PW3365-10の内部では「200ms間隔のギャップなし」で連続演算をしていますので、保存インターバル時間を長くしても200ms間隔の最大値、最小値、平均値を記録することができます。
なお、保存インターバルは1秒から60分まで設定できます。
【例】保存インターバル時間10秒の場合
50個(10s/200ms)のデータの中の最大値、最小値および50個の平均値を記録します。
保存項目を「平均値のみ」ではなく「すべて」にすると上記の最大値・最小値・平均値を保存できます。
記録間隔(インターバル)を長くしても信号の変化を捉えられますので、長時間の電力変動や記録に役立ちます。
なお、クランプオンパワーロガーPW3360-10の時系列データも同様です。
【修正】2023年2月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。