【お問合せ】
クランプオンパワーロガーPW3360(PW3365)で測定した力率の値が、お客様(大口需要家)のメータの表示と合いません。原因は何かあるでしょうか?
【回答】
PW3360、PW3365の力率(PF)無効電力(Q)皮相電力(S)演算式は2種類あります。
「実効値演算」電圧電流の実効値から演算で求めます。
「基本波演算」電圧電流の基本波から演算で求めます。
一般的に電力系統では基本波演算が使用され、無効電力量計と同じ測定方法になります。設定が「実効値演算」になっているようでしたら基本波演算に変更してみてください。
3169では「無効電力計法を使用する」にすると大口需要家に設置される無効電力量計に近い値になります。
※3169は2021年9月に廃止となっております。
【修正】2022年5月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。