【お問合せ】
電源品質アナライザPQ3198を使用しています。IEEEのTDDは測定できますか。
【回答】
データ解析用のPCアプリケーションソフト「PQ ONE」を使用するとTDDを演算で求めることができます。
電源品質アナライザPQ3198本体でのTDD測定はできません。
「PQ ONE」でのTTDはVer.6.10以降対応しています。
弊社ホームページ(製品・サービス)>「サービス・サポート」>「ダウンロード」>「ソフトウェア・ファームウェア」>「PQ ONE」
※ TDD(Total Demand Distortion)について :主に北米向けの高調波指標です。 TDDは最大デマンド電流(契約電流)に対しての高調波電流の比率を表します。IEEE519で規定されているTDD値を、PQ ONEでは下記演算式に従って表示します。TDD値は平均値のみとなり、チャネルごとに算出します。
TDD(平均値)(%) = " I THD-F(平均値) " × " 電流高調波1次値(平均値) " ÷ " TDD係数 "
(取説より抜粋)
※ TDD係数(IL)は最大デマンド電流(契約電流)です。不明な場合は予想される最大電流、あるいは実測値の最大電流から設定していただければよろしいかと思います。
※他の電源品質アナライザ(PQ3198、PQ3100、PW3198)のデータでも演算可能です。
以下アプリケーションもご参照ください。
「IEEE519規格で規定されているTDD測定 」
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。