【お問合せ】
クランプ電力計などで間欠漏電を捉えられますか?
【回答】
間欠漏電を捉えるには、取りこぼし(ギャップ)の無い連続した測定が必要になります。電源品質アナライザPQ3198・PQ3100、クランプオンパワーロガーPW3365・PW3360は取りこぼし(ギャップ)がありませんので間欠漏電を捉えることができます。
クランプオンリークセンサと組合わせてご使用ください。
<PQ3198、PQ3100>
・実効値:約200ms毎に連続
・突入電流:半波毎に連続
<PW3360、PW3365>
時系列(トレンド)データの最大値を確認してください。
※クランプロガーLR5051では瞬間的な間欠漏電の記録はできません。(最短の記録間隔が1秒のため)
以下アプリケーションもご参照ください。
「間欠漏れ電流を遠隔から監視 」
またメモリハイコーダとACクランプリークメータCM4003の組合せでも間欠漏電の記録が可能です。
例)MR8880+CM4003 (またはリーククランプ9675・9657-10など)
「MR8880 測定ガイド」の「9018-50クランプオンプローブを使って電流を測定する」を参考に、センサ形名をリークセンサに変更することで、漏れ電流波形の記録が可能になります。その際リーク発生時だけ記録するような、トリガの設定なども必要になります。
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。