【お問合せ】
耐圧試験器(自動絶縁耐圧試験器3153、AC自動絶縁耐圧試験器3174など)に付いている「メモリ機能」の有効な使い方を教えて下さい。
【回答】
当社の 3153 および 3174 にはメモリ機能(試験条件の保存)が付いています。
これを活用する有効な方法は 2 つあります。
- 幾種類もの試験対象がある場合、あらかじめそれぞれの試験条件をメモリに保存しておき、その試験対象とメモリの番号の対応をとっておきます。そして、試験対象が変わる毎に、メモリから条件を読み出して使用します。(耐圧試験、絶縁抵抗ともに各8種類まで)
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試験器は定期的な校正が必要です。もし、試験器を生産ラインから取り外して校正し、再びラインに戻すような場合、あらかじめ校正前の試験条件を空いているメモリに保存し、校正後に再びメモリから読み出すようにすれば、細かな試験条件設定を紙などに記録せずに戻すことができます。
AC自動絶縁耐圧試験器 3174
【修正】2025年9月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。