【お問合せ】
パソコンを使っての安全試験器の自動試験を行いたいと思います。どのようにすれば良いでしょうか?(試験システムを構築したい)
【回答】
弊社の 電気安全試験ソフト9267をご活用いただけます。このソフトウェアは RS-232C によって、各種試験器を制御します。
以下の製品について制御が可能です。
- 自動絶縁耐圧試験器 3153
- AC自動絶縁耐圧試験器 3174
- 絶縁抵抗試験器 ST5520
- リークカレントハイテスタ ST5540/ST5541
- PLC(汎用シーケンサ、弊社製品ではございません)
こちらは電気用品安全法(電安法)対応を意識したソフトウェア構成になっています。
電安法では、外観、絶縁耐力(耐電圧)の後に通電試験があります。これらの試験は電源供給する点について行うため、絶縁耐力(耐電圧)の時は高電圧、通電時には商用電源という切替えが必要になります。RS-232Cインタフェースを持つ PLC(汎用シーケンサ)にその切替えをさせます。このソフトでは PLC へのコマンドを 4 種類設定できますので、通電試験への切替えるコマンドを決めて、それによって制御することができます。
その他の安全規格に対応する場合でも、必要な機種のみ動かすことができますので、幅広い対応が可能になっています。また、3153 自動絶縁耐圧試験器の試験設定では、本体ではやりづらいプログラムモードの試験設定も、見やすい画面でステップごとに簡単に設定・編集できます。
【修正】2025年9月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。