【お問合せ】
三相トランスの耐圧試験をするのですが、RSTを一括にまとめて試験するのは何故ですか?
【回答】
トランスの耐圧試験(耐電圧試験)では、電源ライン側を一括で試験しないと、トランス(巻線)に高電圧が印加されることになります。そのためリークがあった場合トランスの2次側に高電圧を発生させる危険性が生じます。その影響によって、2次側に接続されている機器を故障させてしまうことになります。よって、印可させる端子は必ずRSTの端子を一括短絡させて試験を行います。
電気用品安全法(PSE)による絶縁耐力試験の場合も同様となります。
【修正】2025年9月
※お客様から計測に関するお問い合わせのあった内容で、他の皆様にも参考になる情報を公開しています。
※詳細につきましては取扱説明書、製品カタログ等を参照していただきますようお願い申し上げます。